T O P I C R E V I E W |
CPWN |
Posted - 08/31/2007 : 19:41:54 小弟最近對雷電有興趣,看了維基的說明這架飛機使用半層流翼? 只有內側是層流,有什麼樣的好處嗎? 是不是也有相對應的缺點呢?
又下面這部,中間片段有架只看得到機首的鍾馗塗裝有點特別(也有可能是片子有問題),不知道有沒有大大有相關圖片,想看一下整個是怎麼樣 http://jp.youtube.com/watch?v=Hy66M9j_B9Q&mode=related&search= |
3 L A T E S T R E P L I E S (Newest First) |
CPWN |
Posted - 09/01/2007 : 08:01:27 說明中只有日文有這樣寫(我日文很破,大俠大應該沒問題)
主翼については、1940年代当時抵抗軽減のため高速機に有利として着目されはじめていた層流翼の翼型を内翼側に採用した半層流翼を採用している。この主翼は零戦で問題となった中・高速域の横転性能が大幅に改善されており、280ノット(約518.6km/h)付近まで良好な横転性能を発揮できたとされている。また高速力の代償として主翼面積を抑えたことから、日本機としてはかなりの高翼面荷重となったため、フラップを九六式艦戦や零戦が装備した単純なスプリット式ではなく、高揚力装置としての能力が高く、また空戦フラップとしても利用できるファウラー式を採用している。
雷電と同時期以降に開発された日本海軍機に軒並み採用された層流翼は、当時の加工精度では設計で意図したほどの抵抗軽減効果は上げていなかったのではないかと言われる。また雷電の主翼は、限界領域での飛行特性にトリッキーな面があったようで、着陸速度付近での旋回時の失速による墜落事故も複数記録されており、このため雷電への搭乗を嫌う搭乗員もいたようである。急降下制限速度については、同時期に配備されていた五二甲型以降の零戦や紫電改と同じ400ノット(740.8km/h)と規定されたが、同時期の陸軍戦闘機と比較すると100km/h以上低いものであった(降下初期加速は良好)。
------------------------ 耶?我想要的答案好像就在裡面,不過還是想問問看有沒有更多的資料
後面還有寫到降落事故跟習慣好像有關係,美軍試驗雷電就沒有降落問題
降下初期加速良好有呼應我之前提到歷史群像說的Ki-84在俯衝初始階段可以跟P47、P51拉開點距離(也可能跟作戰高度有關係)。 |
閒遊之人 |
Posted - 08/31/2007 : 22:30:59 我還以為是以前大型機台的雷電 不過那遊戲裡的垂直起降真跩阿~~ 引擎直接轉90度 感覺上效率似乎比f35還高..... |
dasha |
Posted - 08/31/2007 : 21:39:51 恐怕是製造加工上的問題吧? |