ZPLUSC1 路人甲乙丙
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quote:Originally posted by 慎.中野在日本網站上看的一個有意思的發言:http://dic.nicovideo.jp/b/a/%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0/61-#80----80 : :2012/05/25(金) 04:16:35 ID: ra5QGrV6Lrある時、遊びに行った先で偶発的に他チームと遭遇し、交流戦をする事になった相手チームと余りにも価値観が違ってて、後味の悪い戦いになった覚えがある俺達はフィールドの中をひたすら駆けずり回り、相手の死角から近付いて奇襲するアスレチック&マラソンが基本だったが(みんな地下足袋はいてた)、対戦相手はお互い遠距離に陣取ってスナイピングし合う射撃スキル重視のチームだったゲーム開始5分ほどで俺達が背後から匍匐前進で近付き、相手の立て籠もった防御陣地内に転がり込んで、内部から一瞬で皆殺しにしたら相手にキレられた向こうのチームのメンバーにとったら、サバゲーはそう言う遊びではなかったらしいまあ、遠距離からの的当ては上手だったな ----我簡單翻譯是這樣的:發言者的之前碰上一場跟不熟的隊伍的打遭遇戰,最後結果很不愉快。發言者的隊伍的基本戰術是隱密機動作戰,喜歡在場地內跑來跑去,從對手的死角進行奇襲的田徑&馬拉松戰術(隊伍全員裝備地下足袋=膠底長靴)。他們遭遇的對手則是擅長據守陣地在遠距離打射擊戰。結果這場比賽開始五分鐘後,發言者的隊伍從敵隊背後匍伏前進,侵入敵對陣地後,從陣地內部一瞬間將對手全員射殺,結果對手就老大不爽了。雖然對手的遠距離射擊技術真的很好,但發言者對這種價值觀的差異印象很大。這就是戰術思想、遊戲規則、平日的訓練習慣,在戰場上會顯現出的風格差異,與思考死角的一個案例。雖然簡單,但相當有趣。畢竟平常練再多也無法對應侵入思考死角的奇襲攻擊。----「我乃是根據個人一向仰賴的研究方法而得出結論。我的方法就是:道聽途說加上斷章取義,然後歸納推理,最後忘掉訊息來源,開始強詞奪理,堅持我所言就是既定事實。」史考特.亞當斯,《呆伯特之黃鼠狼當道》